ツイッター @watchers001

はてぶ

このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年7月23日月曜日

語りかけ育児の効果

2007年 妻が長男出産
初めての出来事
僕は有頂天になったγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



勉強家の妻は色々と知識があり、育児知識も備えてた
そんな中で勧めてくれたものが
佐々木正美先生の本
語りかけ育児の本
アドラー心理学

などなど


最初は語りかけ育児の本

我が家にテレビを排除するきっかけになった本。
これはとても勉強になった。

内容を簡単に言うと、一日最低30分は子供と静かな部屋
(テレビも音楽も無い、外の騒音も無い)ところでお話しするというもの。
子供が0歳の時は、一方的な語りかけになるが、それでも問題ないようだ。


これを実践した。
[スポンサードリンク]






言葉を話せるようになったら

もしかしたら、
前世とか話すのでは・・・なんてへんなことを考えて

勝手に子供をスピリチュアルにして妄想してた。


結果的にそんな話は出てこなかった。

でも、この語りかけの本を実践することで、息子のお話は格段に早くなり、
会話のコミュニケーションで困ったことが無いほどお話が上手になった。保育士からこの年齢ですでに、会話に問題ないですね。
なんて褒められて、


鼻の下がビヨーーーーーンと伸びたのを記憶している。

この本は本当にお勧めの一冊である


0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
サリー ウォード Sally Ward 槙 朝子 汐見 稔幸
小学館
売り上げランキング: 1,097




0 件のコメント:

人気記事

マイチャンネル

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村