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2015年6月30日火曜日

長男からの報告。うれしかったこと

少年野球をしている長男
空手から野球に変更し、どうやら自分の好きなことを見つけて毎日堪能しております。
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そんなある日
試合を終えて帰宅すると、息子から報告が

息子『お父さん!今日バント成功したよ』

どうやら自分がバントしたことで、一塁、二塁のランナーがそれぞれ塁を進めたようだ。
息子自体はアウトになったようだが、とても喜んで帰ってきた。

色々と話をしてくるので聞いていると、ランナーが進めたのは相手のミスもあるようだが、僕にはそんな結果よりも息子が夢中で話をしてくれる様子がとてもうれしかった。

息子『お母さんにも教えてあげないとな』

とてもハイテンションで話す様子がとても印象的だった。

試合には負けはしたが自分が試合の中で仕事をしてきたという実感。
自分もチームの一員として活躍できた実感を感じてきたのだろう。

これからも試合や練習で様々なことがあると思うけど、今回みたいに勝ち負けやそういったところ以外の部分でも自分の価値を存分に感じ取ってほしい。
そして大好きな野球をもっともっと楽しんでくれればと感じた今日この頃


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2015年6月25日木曜日

褒め方叱り方のまとめ 小学校編 後半

ちょっと運動すると

痛々しさと気怠さと心弱さと~

シノハラリョウコです。
恋しさと せつなさと 心強さと
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うそでーーーす
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どーーーもーーー

北国です

先日からの続き、褒め方叱り方のまとめ編後半です。

言動としては、口答えがでてくるがこれは考える力がついてきた証拠
人のせいにするのは親自体が自分の非を認めていないのが多い。
自己中心的な行動が多いが自分をコントロールする力は後から育つもの、まずは思いっきり自分をさらけ出せることが大事。

親子関係として子供が気持ちを素直に伝えることができる事が大事。
子供の目線と親の目線の違いをしっかりと認識する。それは褒められたいところと褒めたいところの違いになる。

子供たちは常につまずき、それを導いて、さらに褒めてあげる。つまずいても踏み出したことに対する気持ちには、しっかりと褒めてあげることが大事、さらに正しい方向性を導き出してあげることが重要。


子供たちは様々なストレスを抱えていることがある。そのストレスの原因を一個一個、親が理解するのは一日を通して生活している環境が違う事が多いためすべてを理解するのは不可能。
だから子供が理不尽な理屈や怒りを見せている時はストレスがあると感じ取ってあげて、多少のストレスのはけ口になってあげるのも優しさ。屁理屈を叶えてあげる必要はなく聞き役に徹することが重要。


食育は小さいうちだけではなく、大人としても重要とされている。
そのため小学生の段階でももちろん最重要事項であり、精神的な不安定の要素としてインスタントや科学的なお菓子、中毒性として扱われているペットボトル飲料は親として真剣に向き合わなければいけない分野だと思う。


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2015年6月24日水曜日

改めて小学生の息子に対しての自信の育成など

僕はもうすぐ40歳
疲れがすでに二日目に来るような身体です。
ゲラゲラゲラ

息子である長男が生まれたときは、どんだけ一緒に遊んでも疲れというのを感じませんでしたが、ここ最近は身体の方が言うことを聞いてくれません。
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小さかった長男はもう3年生
学校にも十分となじめているようですが、学校の様子を見ることが少ない僕としては色々と心配になったりします。
それでも野球を始めて本当に好きなことに没頭できる姿はとても親として嬉しい限り。
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子供も成長とともにプライバシーなども尊重するようになり、尚更何をしているのかさっぱり分からなくなることも多々出てきました。
息子のプライバシーをほじくり返すつもりもないですし、息子には息子の道をと考えています。
ただこれからまだまだ続く人生には色々な山あり谷ありなので、逞しく生きて行ってくれたらなと感じるところです。

改め以下の本の内容を僕なりに感じたことをまとめました。

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方〈3〉小学生編

環境は学校、習い事などがあり仲間がそこにはいる。
そこで楽しさや子供ながらのルールを学び
親には干渉されない世界を形成する。
その世界の中で悪さ(遊び)を知り、楽しさを感じ自分が存在しても良いという自己肯定感を育み、生きるに値すると感じたり、生きる楽しさを実感する。


習い事では自信の形成が期待でき、がんばり、やる気達成感を感じることになる。

高学年になってくると精神的な成長として反抗的であったり、夢、将来を感じ夢を持つ、干渉を嫌ったり秘密を持つようになる。
ここまでくると一個人という認識を親として持つ

叱ることは感情を子供にぶつけることではない
思いやりを持って正しい導きをすることである
それを間違った伝え方(感情を一方的にぶつけるやり方)をすると嘘をつくようになったり、約束を破りがちになる。そして体裁をとるようになり、それが子供たちのストレスとなりよくない行動へとつながる

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方〈3〉小学生編
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次回に続きます





2015年6月22日月曜日

少しづつ弱さが見えてきた長女

先日はかもめ祭りで大忙し
娘も楽しみにしていた祭りを堪能したようでよかったです。
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最近、何かと気持ち的な弱さが目立つようになり、遊び相手も同じ年から年下のクラスの子達が多くなった。
精神的に弱っているのかな。

昨夜もお友達の家にお泊りに行く予定を後日に控えていましたが、泊まるのはやめようかなと言い出す。
親元を離れてお泊りするというのはそれなりの精神的な重圧というのか、気持ち的にも親から離れて一晩越すために気持ちの自立が重要になるような感じがします。
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今までもソコソコの弱さを見せていましたが、ほかの方面で楽しく遊んだり自分を出していたりする様子から、その部分に重要視していなかったところがあり、年長というプレッシャーなのか、精神的な緊張場面からか!?ドンドンと精神的な弱さが表面化してきた気がします。

これを外側からの影響と考えるか、
家庭内での影響と考えるか

考える必要もなく、家庭内での影響ですね
僕は長女のときは大丈夫だろうと高をくくっていたところがあり、問題を放置してきました。

これから接するときは、僕自身の枠を取っ払い、もっと娘が自由に動けるように自由に考えれるようにし、娘自身の内側から湧き出る意欲をもっと活性化するようにしていきたいと思います。

娘に対してダメ出しが多すぎたんだろうと反省です。




2015年6月19日金曜日

痩せたけどズボンがまたズレする。自分で直してみた

昔はブクブクとした体形だったとき
またズレが一つの悩みでした。

マラソンしても擦れると痛いし、ズボンもすぐに穴あく

ふぃ~(´A`。)

そんな悩みも懐かしい位に今は貧弱な体をしております
北国ですどーもーー

細いのでまたズレと無縁と思っていましたが、そんなことは無かったようです。
ズボンのまたズレが再び( ゜Д゜;)

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正直驚きました。
そんな股が擦れているという感覚がなく問題ないと思っていたところに、衝撃の事実を知ってしまったって感じです。

それでグーグル先生に聞いてみました。
またズレで穴が開く原因は・・・

汗!!!!!


ええええええええええ!汗????

そうなんです。どうやら股に掻く汗が原因の様だったんです。
これには心当たりありあり

そいうことでこのままズボンを捨ててしまうのも清貧の志を目指す者としては許すまじ

だから自分で修正しましたよ。
縫ってみましたよ。

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なかなかなもんでしょ
今までは穴からパンツなども見えてましたが、もうセクシー路線は終了です。
しっかりとガードを固めて出陣ですね。

縫いながら思いましたが、ミシンを使えるようになりたいなと感じた今日この頃





2015年6月16日火曜日

書評 少年スポーツ ダメな大人が子供をつぶす

子供が野球の習い事をしていることも有り
以前は空手の習い事などをしていたということもあり、改めてこういった点に親としての立ち位置的なものの認識を持とうと読みました。

結論から言うと物凄く良かった。
良本!
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親として指導者としての本質的なものがわかりやすく書かれており、結果だけに拘ってしまうことへの結末なども例をあげながら書かれておりよかった。

親としての僕の立場としては、やはりこういった立ち位置にいるべきであり、子供の主張を優先するうえでも大事にしないといけないこと守るべき人道的なことなど、技術的なこと以外の部分として大事なところがあるというのを実感。

人道的となるとマナーなどの部分になり、挨拶、行儀などそういったところだ。これを習い事先で躾を期待するのは間違いであり、家庭内で行う部分というところがよくわかった。

そして、指導としても人道的な観点(暴力、性的な指導)からズレ他所の指導に関しては、いくら勝率が高くなるとか、レギュラーにしてもらうためだからと思って行うのは間違いというのも改めて確認。

様々な意見があると思うが僕はこの本に出会えたことが自分の信念というところを再度認識することができ、とてもよかったと思う
少年スポーツ ダメな大人が子供をつぶす! (朝日新書)
永井洋一
朝日新聞出版 (2013-09-13)
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2015年6月15日月曜日

少年野球の話し合い。お互いの歩み寄りが一番と感じた

昨日、息子の習う野球の話し合いに参加
今後の方針を決める展開の話し合いでとても重要な内容。

簡単に言うとそれぞれ子供に対する思いは指導者父母は皆一緒
目指すところは一緒だが進み方が違うだけである。

色々な思いが行き違うことは当然という前提で話をしなければいけない。
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お互いが自分の主張が一番正しいと思うのは当然であり、それを歩み寄ることで進むべき方向を再認識できると感じる。

昨夜はいい話し合いの場になったと思う。
お互いの腹の底にあった一部のものが表面に出る子ができ、さらにそれを皆に知ってもらうことができたことにより、話の論点としてモザイクが掛かったような根本的な問題がわからなかったがよく理解することができた。

何よりよかったのは一人一人さまざまな親たちの意見を色々な切り口で聞くことができたってことだ。思いは一つだが、考え方は様々でありそれぞれに面白い所と魅力的なところがある。
これを聴けただけでも儲けものだと感じた。



本当のスタートがこれからだと感じた。




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2015年6月9日火曜日

娘の相談相手は、長男

先日朝の風景です。
朝は夫婦ともどもバタバタとしているので、中々家族そろってご飯ということができません。
そのため子供たちが食べている間に夫婦それぞれ準備するという感じです。

僕たちが準備をしている時の食卓の娘と息子の会話。
娘5歳、息子8歳
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娘『Sボーが叩いたり蹴ったりしてくるんだよ』
息子『嫌だっていいな!』

娘『嫌だって言ったんだけど辞めないんだよ』
息子『そしたら、T(担任)に言うよっていいな』

娘『T(担任)に言ったら、相手に自分でいいなっていうんだよ(怒)』
息子『それはT(担任)が悪いな。』

もう少し色々とやり取りをしていましたが、こんな感じでした。
何が正解で何が間違ってたかではなく、娘の相談相手として長男を選び相談をしたんだというところが、僕としてはとてもうれしかった。

大人にすぐ頼るのではなく、同じ子供としての兄に知恵を借りようとしている娘の行動と、それをしっかりと聞いてあげて答えている長男の行動を朝から見ることが出来てとてもうれしかったです。

これから色々な壁が出てくると思いますが、まずは自分たちで乗り越える知恵を考え、乗り越えれなくても別の道を探し出すくらいの行動を楽しみにしています。




2015年6月5日金曜日

夜働く親など、帰宅が遅い親の子供たちのための

最近目にしたことですが、帰宅が遅い親の子。
その帰宅が子供が寝てからになる場合。
父、母、どちらかが帰宅していれば問題ないのですが、両方が遅かったり、シングルで止むを得ない場合などもあると思う。

そんな時、家では子供が一人。
ひとりでご飯を食べ、一人で寝る。朝になれば帰ってきているかもしれないが、それでもさびしい。
友達のところで遊んで待っていても、18時くらいには帰される。

家に帰っても一人だから寂しいと伝えても帰される。
その家にも事情があるのだから・・・

そんな子供たちの寮ってあってもいいと思いませんか?

週末は親と一緒に過ごしたり、親が休みの日に一緒に過ごすことが自由にできる施設。

親がいない子だけの施設というのはあります。

親がいるけど一人で過す。そんな子供たちの施設があってもいいと思う。
朝学校に行くまで一緒に過ごす寮母さんがいる。ほかにも一緒に過ごす友達がいる

そうすることでシングルで働く親たちや夜の仕事をしている親たちのサポートになればと考えた。


だれか作っておくれぇぇぇぇぇ




2015年6月4日木曜日

こんな話を聴いたら漢字が好きになる。ゴルゴ松本の魂の授業

物凄く熱い動画です。
ゴルゴ松本が少年院で行った感じを使った授業が物凄く良い
とてもよい
超感動

漢字一つ一つの意味と関連
それをもとに語る人生に僕はモーレツに感動しました。



ゴルゴ松本が少年院で行った『漢字を使った魂の授業』に涙が止まらない







以下は内容を掻い摘んで書きました。

口から言葉を出す。ネガティブだったりポジティブだったり
口からプラスな言葉やマイナスな言葉を言う
口と+と-で『』になる


この吐く言葉から少しづつネガティブを無くす。
マイナスを無くす

吐くから-を取る→『』、かなうになる
(超感動)


目標に向かって進むに当たり、危険が迫ったなら逃げることも有りだ
逃げる!!
でも目標は変える必要はない
逃げてもまた道を変え目標に向かう。右往左往しながら。

手を加えて目標に挑む

『逃』から手を加えて『挑』になる
(再び超感動)

『辛い』と『幸せ』
幸せから一本線が欠けると辛いになる
幸せから一つ欠けると辛いになる
(おおおおおおお)

苦しい
困る
災い
こういったことが起こると
苦難、困難、災難と思い不幸と思う

こういったことが起き無い人生を
『無難』な人生という
(おおおおなるほど)

無難な人はいない、人と人を比べたら無難と思うかもしれないが、実際はそんな人はいない。

では逆に苦難困難災難ということがある人生。

ある難と書いて

有り難い
(すげええええええええ)

苦難困難災難というは通常は嫌なもの、でもこういったことを有り難しという。
つまり苦難困難災難ということがある人生を有り難しと昔の人は言った。
先祖はそういう風に漢字を作った。



人を一叩きと書いて『命』

人を叩くわけではない

体の一部で常に叩いているところ

それは心臓
心臓は常に自分を一叩き一叩きを繰り返している。
これが『』ということ

一人の命は一人の母親から生まれる
全ての命の始まりは母親である。
女も男も始まりは母親から

女が土台になっているということ
つまりこれが『始』まりになる。
(凄すぎだぁぁぁ)

詳しくは動画を見てみてください。
超感動です。

あっ! 命の授業
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ゴルゴ松本
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2015年6月1日月曜日

ドラッカーと習い事 少年野球

子供の習い事の問題事などに直面して、たまたまのきっかけなどでもしドラを読んだ。
これが面白く、読んだきっかけに少年野球について考えた。


あくまでも個人的な見解

ドラッカーが非営利組織(NPO)の目標とするところを定めており、これがとても自分の中でストンと落ちた気がした。

非営利団体の目標は、活動を通した変革された人生。
つまり活動することでその人の人間性の形成的な意味合いなども有る。
非営利となると病院などがそうであり、資金的な儲けを目標とするわけではなく治癒というところが目標になり、その対象者が治癒することで人生を新たに謳歌することが最終目標となる。

教会などもそうである。教会に通うことで自分を見つめ新しい価値観を掴んだり、さらに洗練した人生を歩むような感じ。
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これを少年野球に求めると随分と理想の高いもののように思われるが、勝ち負けや技術向上は目標ではなく、目標に向かう上での条件的なものとして捉えてもらいたい。
勝ち負けなどに必要以上にこだわるわけではなく、技術の向上や勝敗を体験したうえで、団員たちに感じてもらいたいのは、自分たちに係っている人たちからの応援や仲間との係りを体感してもらいそれを感じたうえでの今後人生の糧としてもらいたい。

ここが重要と感じる。

その中で様々な指導方法がある。
勝ちだけに拘ったり、仲良しグループだけでレギュラーを編成したり、様々なパターンがあるだろう。
でも本質は生活と人生の変革である。
これを踏まえると少し方向も見えやすい気もしないでもない。

では少年野球の練習の中の身でここまでのことを出来るのか!?というと難しいだろう
指導者は子供たちとのごく限られたわずかな時間でしか接することができない。その僅かな時間をより効率的に活用してもらうには、子供たちとより多くの時間接している親たちからの子どもの情報だろうと考えた。
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親からのフィードバック
子供が家でどういった形で過したり、野球の何に悩みを抱えているのか、だれとよく遊び誰と遊びたがらないとかそういったことを親から指導者に情報提供することで多少なりとも子供たちとの係り方も変わるのではないかと思う。

注意点
子供が野球の悩みを抱え(ある一点の技術など)指導に対しての注文は意味がない。
指導方法はあくまでも指導者に任せるから指導者がいるわけである。
親としての役割は指導者に家での状況や子どもから伝わりづらいものを伝えるということに意味がある。
それは指導者が見ることのできない姿を親、保護者だからこその視点で提供できる情報だからだ。





習い事と父母会。少年野球を考えて。

子供が少年野球に入り半年
様々なものが入り乱れて難しいですね。

僕は野球素人なので指導方法に対してはさっぱりわからない。

でも野球を知っている人は自分の知識と比べて、甲乙を付けてしまう。
しってるだけにジレンマを感じたりするのだろう。

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どの指導方法が良いとかではなく、お互いが歩み寄れる形を作り上げたいものだ。

指導方法の指摘は、子育ての指摘と似ている気がする。

『その子育て間違っていますよ!』と言われたら・・・
もちろん直接的な言い方はしてないと思うがすべては受け取り手による受け取り方だ。
ここが難しい。
しかし、これがどこにでもある問題とするなら、監督の辞任とか我慢すればいいとか移籍すればいいという考えにはしたくない。

子供たちに試合ではベストを尽くせといいつつも、親たちがベストを尽くせないのはおかしな話になる。大人だけに色々な隔たりがあるのだが、それすらを乗り越えるアイデアもきっと出てくるだろう。
そう期待する。







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