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2018年10月19日金曜日

育児の本 斎藤公子

子供がみんな笑える日まで 斎藤公子
さくらさくらんぼ保育の創設者斎藤公子さんの本を読みました。


隣の畑のイチゴを食べて。
人間は一人では生きてない、大勢の仲間一人一人が意思を持っており、それを尊重しなくてはならない。←これを教えないといけない。

小さい子は理屈ではなく毎日の生活で具体的に教えないといけない




連帯感、仲間意識

お母さんが一生懸命作ったものなら「いただいてもいい?」と母の労苦を尊重することも大事、みんなで作ったなら相談しあって食べるようにするもの
→連帯感、仲間意識が芽生えてくる

子供の嘘は自分を守るため、大人は嘘をつかせた自分を責めるべき



掃除を一生懸命にすることなどで素敵な子供達が生まれた、
↓
働く尊さを常に伝えていく

鬼の絵を描くけんちゃん→周りの親により変わっていく
心を歪めると大人たちに反抗することで自己を主張する


子供が悪くなるのは子供の責任という前に大きくみて社会の責任であり、その中の親の責任(社会の中に親がいる)。子供はどの子も同じように育てられ教育される権利を持っているが、家庭の貧富の差、地位の差によりそうはいかない


「〇〇しなさいよ、〇〇してよ」神経質な親の態度が子供をイジイジさせる

子どもがみんな笑える日まで (斎藤公子保育実践全集)
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2017年6月13日火曜日

この数日、自分の育児に影響を与えた本を振り返っていた。
佐々木正美先生
明橋大二先生
斎藤公子先生
アドラー先生

今までは食い違っているようなところを感じていたがそうでもない。
むしろ同じだった。
それぞれ書いていることは違うように思っていたが、ここ最近ではっきりと共通点が見えた

その共通点とは

自立

全ては自立に向かうための育児であるということがよくわかる。

佐々木先生、明橋先生に関しては甘えや依存という部分が目立ち、甘えさせることで本当に自立できるのかという疑問だらけだったが、それもこの数日で解決できた。

自立するために意欲を育てる。

意欲を育てるために安心感を育てる。
これらはすべて共通項だ。

魔法の言葉やこれだけやってればみたいな適当な育児の話もあるが、正直話にならない。
親も子も年を取り、寿命でいうと子供より先に生涯を終える。
それならば当然、世代交代を想定したいくじをしなければいけない。
子どもたちが自分で判断し、自分で乗り越えるようにしなければいけないのだ。

依存→安心→意欲→自立
これらの一連の流れは一日の中で常に繰り返されていると意識しなければいけない。
甘える時期とか自立させる時期とか関係ない。

朝起きて夜寝るまでの中で甘えから自立への道は繰り返されているということだ。

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2015年8月31日月曜日

今年も始まった年長課題の縄編み

運動会に向けて始まりました。
年長課題の縄編み
これは子供たちが三枚の布きれを使いを縄を編んでいきます。


2012年は長男が縄編みをしていました。
2015年は長女です。
長男が年長の時はこんなに小さかったのに
何時の間にやらあっという間に大きくなってる



早いもんですね。
縄編み完成おめでとう。

この縄編みをする間には約束事があります。
それは大人たちは絶対に縄編みに関して進展具合などを聴いてはいけない
これ絶対的な約束です。

子供たちが自分たちの内なる力のみで挑戦します。
そして年長全員が編み終わると縄跳び練習が始ります。
全員が編み終わって始まるのです。全員!!!!





ここがポイント!
子供たちは縄跳びをしたいけど全員が終わらないとできないことで苛立ちを見せたり、教えたりなどの様々な行動ができます。
そして中々編むことをしない子供の親がその様子を見て言いたいけど言えないという葛藤が起こります。
それでも大人たちは決して触れてはいけないのです。縄編みをしてと煽ってはいけないのです。
子供たち同士の力でここを潜り抜けなければいけない所なんです。

長男が小学生になった時
長男が小学生になり課題に向き合った時に、この縄編みに対しての重要さを実感することが出来ました。これはもの凄く重要です。
子供たちが課題に向き合うときに、親は口出さず課題に向き合い乗り越える力を付けてあげる。


今まで僕は如何に口出し手出しが多かったということがわかりました。
ものすごく干渉していたことを痛感した時でした。

今回娘も課題に向き合い乗り越えてくれてます。
娘の課題でもありますが、親としての課題であり学ぶことがとても多いことと感じる行事です。

さくらさくらんぼ保育の縄編み 
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2014年8月13日水曜日

斉藤公子 保育論を読んで後編

2歳児
まだまだ食っちゃ寝の時期
マネが盛んになり大人の真似をする。

大人の生活をよく見ており、掃除する姿、働く姿みて、
まねて手伝いなどをしてくる

決して命令はしない(○○しなさい、○に行きなさいなど)

環境を作り 遊びで発達させる。

散歩などをして足腰を鍛える、
その際に寄り道しながら、草笛で遊んだりすることが大切
だから、遊びの文化を大人が知っていないといけない。

2歳児はなんでもイヤイヤ時期・・・逆にそこを利用する

絵が変わってくる。
自由に書かせていると丸を描くようになってくる。

まだまだ色は一色のみ、
沢山の種類から選ばせるのはいいが、紙に書くときは一色のみ








3歳  
じゃんけんなどが出来るようになる、
これにより鬼ごっこ、かくれんぼなどの遊びが広がってくる

4歳から5歳
ルールが守れるようになってくる


6歳年長 
保育最終段階
 この頃には見て考えて行動することが出来るようになっている。
欲望を抑えることを学んでいる

仲間を意識する大事な時期。
助け合い、励ましあい、大人数を認識できるようになる

大人を見抜けるようになってる。
話し方、褒め方を意外に冷静に受け止めている。

数も理解させるが数字は教えない





叱り方
子供がちゃんと納得するなら、厳しいとは思わずにわからせてくれた人、利口にさせてくれた人と理解する

ノコギリなどの道具の使い方は大人が教える
色々な課題に挑戦して行く年齢、達成は月齢もあるのでバラバラになる。
日々楽しみながら、遊びながら。

リズムは一定の方向で回る動きから、突如バラバラに動いてもらうときがある
これは人の後ろについて回るのではなく、自分で考えてバラバラに動けるように考えることが大事




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2014年7月31日木曜日

斉藤公子保育論を読んだ。

さくらさくらんぼ保育園創設者

2012/8/2

今通ってる保育園は
さくらさくらんぼ保育園系列だ。

創設者の斉藤公子氏の教えを受けた人が、はじめた保育園
子供たちは、そこに通ってます。

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通ってる保育園がどういった信念に基づいているのか!?
と言うことも理解しやすいので
創設者の本を読みました、

前にも読んだのですが、もうすっかり忘れてましたwwww


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理念

子ども同士の関わり、ぶつかり合いを大切に、
のびのびと自分を表現できる子ども.

安全でバランスのとれた給食、よく噛み、
何でも意欲的に食べれる子ども

自然の中での遊びや、室内のリズム運動、
はだしや薄着の生活を通し、
たくましく、しなやかな身体と五感を持った子ども

0歳から6歳まで共通しているのが、
保育士をみんな呼び捨てにしているところ
これは先生とつけると子供たちより一歩高いところにいることになる。


そうなれば、子供たちは自分が出来ない壁にぶつかった時に、
必ず頼ってくる!!
壁を乗り越えることへのチャンレンジ精神が育たない
なので、保育士は基本的に手出しをしない、

だから君たちと一緒のところにいる仲間と言うことになる。

結果、呼び捨てになってる。

無論、わざわざ呼び方に『君』や『ちゃん』をつける強制はしない。


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ここからは本の内容の備忘録


子供たちは年齢によって脳の作りが違うので、

年齢によって行うことが全く違う

0歳から2歳児に関しては園舎も別

・0歳児
抱っこする時、お話しするときは目を合わせる。


目を合わせようとしても、そらしてくる場合は早急な対応が必要。

階段などの段差は右左を交互に使い乗り越えるため、
脳の発達にとても有効
(乳児が行動するところは、あえて平らにする必要ない)

小さいうちは、おもちゃの取り合い、
大きい子に抱っこされるなどから社会性を培っていく
むやみに喧嘩を止める意味は無い。
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触覚・・・手で触れる、口に入れるなどの感覚を通して、脳の発達を促がすのでおもちゃは木がベスト。プラスチックのおもちゃには、どれを触ってもプラスチック以外の何者でもない、だからそこから学ぶものが無いので,おもちゃを与えるなら木製がよい。

聴覚・・・わらべうたなどが適している。CDなどの機械から通すものではなく、生歌がとても耳には
心地よい。そのため常に生声で歌ってあげる。

1歳児

水遊び皮膚を通して脳に影響を与えることから、とても大事なこととしている
自律神がたくましくなる
脳に障害を持つと、水に触れている間の安心感から、水離れが難しくなる。

基本は裸足、皮膚を通して得る感覚を大事にしないといけない。靴下を履くより裸足
絵を描きたいときは、いつでも遊び感覚で書かせる。

絵を描くときに○○を書こうなどと、


課題を与えては絶対にダメ
自分の書きたいもの、仮にウンコだろうとなんだろうと書きたいものを描かせる。

沢山ある色の中から、一つの紙には一色だけを選ばせて描いて貰う
それは、色を選択することで、心を描写することを見抜くため、
色の選択により脳による障害などを感じ取れるようにしておく

描き方は左右にグシャグシャが多い。マジックを使わずクレヨン
マジックは手首に力が要らないので、小学生になり、
字を覚える時に手首に力を入れれるようになっていると
字の上達が早い。

欲求不満が多いと紙画面を汚く塗りつぶすようになる
後半から土遊び、ドロ遊び(ここにも水を使う)やわらかい砂を使ってあげる。
だんだんと模倣期になるために大きい子、大人を真似て社会性を学んでいく

服の汚れを気にしてはいけない。

次回は2歳から


斎藤公子の保育論[新版]
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2013年3月31日日曜日

息子の描いた絵

さくらさくらんぼ系列のかもめ保育園に通ってから
園の方針で子供が描く絵がとても大事にされています。

我が家でも絵を保存しているのですが、
それだけではつまらないので、描いた絵を写真にして保存しています。
今回は子供の卒園もかねて
描いた絵を入園から追っていきたいと思います。
2010/12 魚だったような
送信者 絵・壮一朗
2011/6/2  ワオーの森に行って遊んだ
送信者 絵・壮一朗
2011/12/7 海の出来事
送信者 絵・壮一朗

2012/6/11 大王に追い詰められる孫悟空たち
送信者 絵・壮一朗

2012/12/8 魚達が遊んでる
送信者 絵・壮一朗
2013/1/25 
送信者 絵・壮一朗
長いようでしたが、あっという間の2年半でした。


親子の絆














2013年3月17日日曜日

保育園に子供を預ける時期

色々な意見があります
だから、あくまで僕個人の考えとして

親としての責任と子供の責任として考えてみて
親としては、やはり子供を
社会の一部として送り出さなければいけない。
子供は親の元を離れ個人として社会の一部として生活をしていかなければいけない
ということを前提とします。

子供がより成長をしてくれることが良い考えるわけです。
子供の成長と考えると、早期教育ではありません。
字を覚えらせるとか数を数えさせるとかではないんです。

子供が成長していくのは
集団の中なんです。
集団の中に入り、他の子達とかかわり、他人を知り自分を知る
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こうして個人としての成長がでてくると学んだので、僕は早くから、

0歳からでも預けるのは大賛成です。
例えば共働きではなくても、0歳から預けるのは賛成です。


よく子供を親元から離すのはかわいそうと言うとても間違った概念を聞きますが
成長を止めるようなことを促がすことの方が、とても残酷に思えます。

子供たちはケンカしたり笑ったり、怒ったりします。
小さい時だからこそ、どんなにケンカしても
すぐに何もなかったように遊べる
さっきまでケンカしてた子と一緒に笑える。
そんな時期だから他人との係わりをたくさん持つのはとても大事だと実感しました。


早期教育
早期教育といわれる字を覚えたり、数字を覚えたりする行為には
友達との係わりよりも字を覚えることに集中してしまい、
友達と一緒にいても遊ぶよりも一人で絵本を読んだり、数をズット数えるような行動になってしまいます。
これが早期教育の欠点と思ってます。


一人で絵本を読んだり、数を数えたりするのは何時だってできるんです。
小学生になってからでもできるんです。
ましてやわざわざ外国語を覚えさえて、
将来的に損は無いという
勝手な未来予測は言語同断


現時点で余計なことに時間を費やし損をしているのに、将来に損はないという観点が間違ってます。自然に身につくことよりも、自分で工夫をして勉強し、苦労したりして覚えることの方がより、将来的に損は無いと思ってます。

こういったことをこういう本などで理解しました。
面白いですよ。実際に保育に係わって実践している人たちからの目線の内容なので
とても参考になります




2013年2月25日月曜日

子供と大人は一緒に絵を描かない。子供の表現を自由にするため

保育園では子供たちの描く絵を大事にしています。
それは子供たちの心を表現しているからということで、子供たちが描く絵から内なる表現を感じ取るために子供たちは自由な描き方で自由に書きます。
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だから、描く絵に固定のイメージを植えつけないようにしています、
それは、女の子を描くならスカート履いているとかリボンを結んでいるなど


これは大人が作った表現であり、子どもの表現ではない
そのために、大人が描く絵と子供が描くときは一緒に描かないようにしています。

すると、子供たちは子供同士で刺激し合い色々な絵を描いていきます。
この絵の変化が面白い

今年、息子が合宿に行ったときにウマに乗り、そのウマがとても印象的だったようでウマの絵を描くようになりました。

20130219065139

そして、絵本を作るとかいいながら
描いた絵がこれ↓

20130219065134

成長と共に表現が変るのは当たり前ですが
昔の絵(2012年4月)を思い返すと

送信者 絵・壮一朗

いろいろと刺激を受けた11ヶ月だったんだろうと実感します
もうすぐ小学生かぁ~


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