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2013年10月1日火曜日

ブログを再び引越し

このブログサイトblggerがとても見づらいということを 何度も言われ続けておりました、なんとか解決をとおもっていましたが 断念 結局もとのアメーバサイトに戻ることにしました。
アメーバブログの引越し先です
今後は再び上記のリンクのところで更新します。
よろしくお願いします

2013年9月30日月曜日

運動会無事終了

9/29
運動会でした。
天気にも恵まれて、とても気持ちが良かった。
息子は卒園しているので、今回は娘の応援
20130922201851
前日の夜は家の中を走り、リレーの練習
『後ろからN子がやってきた、いそげ、いそげ』
とつぶやきながら、走り回ってた。

そして娘はしきりに『本気出すからね』
『本気で走るからね!』と何度も何度も言ってたよ。

出発前には家の前を走り、それを見た息子が
『おお!あみ早くなってるねぇ!』
との一言に
娘のテンションは最高潮!!

障害物競走を終えた娘のところに息子が訪れ
『あみ、早かったよ!』なんて声をかけているのが遠目で見えた。

超感動
20130923204800

父は猛烈に感動


運動会終了後は恒例の打ち上げ、ホールに集まり談笑会

次男はM山父に抱かれて寝かせてもらいました。
保育園のお父さんたちは、子どものことを見てくれるから
本当に大助かりだ。
2013/09/30





2013年9月26日木曜日

ほめ方叱り方 親に対しての態度

子どもが親に対しての態度として
色々な態度を表す時があります。
ニコニコしているときなどは、別に問題もないのですが
なにやらご機嫌斜めだったり、天邪鬼だったりと・・・・
基本的には関わりがほしいそうです。


ただ単に親にかまって欲しいそれだけのようです。

その表現の仕方が上手くできずに、
カンシャクを起したり
罵声(バカとかうるせぇ)
叩く
こういった行為は,あくまでも憎たらしくて行っている行為ではなく
心のモヤモヤをうまく表現できずにいるために
行動を制御できない結果といえるようです。

そして感謝の要求
『ありがとうっていってくれないの?』
最初聞いたときは、我が家の息子は,
なんてあつかましい奴なんだと思ってしまいました。

でも、ちがうようです。
自分の行為に対して
・間違っていなかったんだろうか
・喜んでもらえたんだろうか
・役に立てたんだろうか
こういったことに対しての確認を求めていただけだったんです。
それを確認して自信を持ちたかったんですね。

あつかましい奴だなとおもってしまって、申し訳なかったな
ゲラゲラゲラ




2013年9月25日水曜日

ほめ方叱り方から 自己コントロール

とても読みやすいハッピーアドバイス
この本の備忘録として今度は自己コントロール
あくまでも子どもが自分の本能と理性のコントロールの話

頭で思っていることと体の行動を同じにするには、時間が掛かる
それは叩いてはいけないと分っているが、叩いてしまうとか

やってはダメとわかっているが、やってしまうという行動など。
だからといって其のままにしておく訳にもいかないので
ダメな行動はダメと伝えることが大事、

ただダメな行動であって、子ども自身の人格否定をしてはいけない

叩いた子に対して、そんな叩くような人は家には入れられませんとか
(叩いてはダメと伝えるが、家に入れないとか仲間に入れないというのは話が別)

こういった行動と理解が一つになるには、時間が掛かることを念頭に置く必要がある

DSCN0963 / Matsukin

謝る事が出来ない子
 非を認める行為が自己否定に繋がるという形から『ごめんなさい』といえない場合もある
頭では理解をしているが、表に出せないというだけ、ただそれだけ、
無理に追求せずに、次回は気をつけてね程度の気構えが必要





2013年9月19日木曜日

ほめ方叱り方 自己肯定感

自己肯定感
(自分は大切な存在だ。自分はかけがえのない存在だと思えること)
この自己肯定感がしっかりと子供達に意識されているということが
子育ての土台みたいになっているようです。
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この自己肯定感が下がってくると口癖の中に

どうせ・・』などという言葉がでてくるようだ。
これは子供達からのSOS信号のようなものであり
こういった投げやり的なセリフが出てきたときは、
ちょっと子どもに対して
否定的な意見が多かったと振り返る必要があるのかもしれない。


子どもが心を閉ざす一つの理由として
家庭内の環境が厳しいというのがあるようです。
つまり、何をやっても駄目出しばかりをされたり
否定や評価ばっかりされてくると
子どもが自分を守るために、心を閉ざすようになる
これは相手に対して、もしくは家庭に対して不信感がでているため

信用できれば、自分のどんなところでも、欠点でも失敗でも何でも話すことができるが

評価されたり、ダメだしばかりをされてるのなら、何を話をしても無駄になる
家の人を信用して話すことをしなくなるということ

 


せつないね、なんだか読んでて重くなりましたよ

こういった自己肯定感が下がってきたなと感じたり、

下がっている様子を見ていた場合や
普段から関係無しに自己肯定感を上げるための対処として

安心感を与えるのが大事との事

安心感を与えるために子供達は自分がどんな子どもであっても、見捨てられないと思えることが大事だと。



こんなことは当たり前と思っているのだが、子どもの目線的に見たときに、
親である僕の態度や言葉で色々と傷ついているところが合ったようだ。
突き放しているつもりはないのだが、子供的には、話しても無駄だな思っていたに違いないと思うことがあった。

子どもの言動を受け止めてあげることがとても大事。甘えてくるのは何か精神的な不安を抱えている時が多いので、何もかも突き放すようなやり方ではなく、その行動の裏を考えるのも大事

甘やかすのではなく、
甘えさせる。
コレが大事なようだ。
なんだか難しいね




2013年9月18日水曜日

iphone5sが発売間近だ

iphone4を使い続けている僕にとっては
5S超魅力的に写ってます

iphone5s / sam_churchill

だってね
カメラの機能はデュアルLEDフラッシュ(True Tone)を搭載
1秒間に10連射が可能に。
スローモーション撮影時に効果あり
なんかわかんないけど、凄そうだよね

そして
指紋センサーだよ。もう子どもが勝手にいたずらすることもないよ
この指紋センサーで個人認証が進むから、ドンドン色んなことができるようになるよ

そして連続通話10時間
待機時間が250時間

もうここまで言ったら、変えるしかないね。


あーーーー待ち遠しいよぉぉぉぉ

機種変したら、あんなことして、こんなことして、

ああああああああああああ
想像するだけで

ムズムズしてきたぁぁぁ


2013年9月17日火曜日

Aジがお泊りにやってきた

9/13.14と連日Wガ家にお泊りに行った息子
今度はお友達を連れて帰宅して、我が家にAジがお泊りにやってきた。

昔から息子はAジには強気。Aジも息子には臆することなく
いつもこの二人は取っ組み合いだったり、言い合いだったりと
ケンカが多かった。

小学生になり、二人の仲は変わらずケンカも多いが、
今までよりはちょっと違うような、ケンカ
ちょっとした言い合いで終わり、二人ですぐ遊ぶ
New photo added to "カメラロール"
お互い本音でぶつかれるのか、衝突もするが
なんだか楽しそうだ。

Aジが帰った後、家に忘れていったオニグモの抜け殻を
見て、これでまたAジと繋がるな ぐふふふふ

一人で笑っていた息子がとても印象的だ。
またお泊りに来て欲しいのだろう。




2013年9月13日金曜日

乳児 超お勧め絵本

乳児の時から絵本を読み聞かせています
その時に、絵本の内容によってとても反応が返って来る本があります。

その絵本は何度も何度も繰り返し読み続けています。
それを繰り返すことで、お話し上手になってくるようです。

我が家の第三子である次男もとても良くお話しをしてくれます。
この絵本を読んだ時は、喜んでお話を始めます。
5回くらい読み続けてます。
あまり読み続けると興奮しすぎて泣きが入ってきます。
ゲラゲラゲラ

いないいないばあ  これ本当に最強ですよ


我が家では長男の時から愛用してます。
どこでも、この本は良いと聞きますが、本当の意味でよい本です。
下手な仕掛けもなく、純粋な絵本でありながら、
子どもの反応がとても良い絵本です。

自分が歳をとり、孫が出来たら、読んであげたいな

2013年9月12日木曜日

ほめ方叱り方 習い事

習い事について書いてありました。
習い事を何をさせたらよいとか、何時の時期にさせたらよいとか
そんなことは書いてなかった
ただ単純に子どもが自分の意思で辞めたいと言い出したら

辞めさせてあげる

コレが大事のようです。

辞めたいといっているけど、継続は力だぞとか
簡単に辞めるって言うなよとか( ╬◣ 益◢)y━・~
僕はそういう考えでいました。

もちろん辞めないで続けることは大事
だけど、子どもが自分の意思を表示しているのを
それを否定してしまうことは、とても良くないということを
再度認識させてもらった。

否定をしてしまうと自己肯定感(「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心)を下げるだけに過ぎなかったということ。


PhoTones Works #384 / PhoTones_TAKUMA


もし小学校に入学して野球を始めたとする、
それから半年、今度はサッカーの面白さに目覚めて、
サッカーをやりたくなったとする
でもサッカーと野球は練習日が同じだったり、試合がどちらも日曜だったりする場合

こんな時、僕だったら、せっかく始めた野球を簡単にやめるなとか
ユニフォーム買ってんだぞとか
色々と理屈を並べて、継続させようとするだろう。


猫、大魔神のように怒りはじめました。 / HIRAOKA,Yasunobu



でも、実際はこれが間違いであり、
まずはサッカーがしたいという気持ちを
しっかりと受け止めてあげないといけないようだ。
その上で野球からサッカーにするのか
それとも野球をやめて、サッカーも
すぐには入団せず様子見ながらにするのか



この子どもの行動を尊重するうえで思ったのが、
低学年のうちは、目一杯自由に行動をさせたほうが良いのかもしれない
友達同士でたくさん遊び、それから少しづつ自分のやりたいことを
見つけ出せればよいのかな。なんてことも思ったり
2012



2013年9月11日水曜日

ほめ方叱り方2

この本はとても分りやすい
とても分りやすいので抜粋してまとめておいた
まずはこれマインドマップ
コレだと小さくて見づらいね

子供と接するときに感謝の言葉というのはとても大事なようだ。
よく我が家の長男は感謝を要求してくるのだが、
ありがとうを言ってもらおうとするのは、
何事だ(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!!!!とばかりに息子には接してました。

どうやら、子どもが感謝の言葉を要求してくるのは、
自分が本当に役に立てたのか
親に喜んでもらえたのか
こういったことの確認をしたくて
『ありがとうって言ってくれないの?』と聞いてくるようです。

感謝の言葉の要求なんて、あつかましい奴だなと思ってましたが、
わたくし、間違っておりました

おほほほほほほほほ( ´艸`)


そして褒めるということがとても大事だということ
これは僕の想像を超える範囲で効果があるようです。

褒めることにより、子どもは自分のやっていることに自信を持ち
『僕は間違ってないんだな!!』という展開へと繋がります。
それが、子どもの色々な挑戦へと掻き立てる意欲に繋がるようです。

褒められて育った子には、
自分が間違っていないという気持ちがしっかりと柱として育ち
それが生きていくうえで大事な
信念を持って生きるということに繋がることのなるのです。

この信念を持つというのは、生きていく上でとても大事な物であり
生命エネルギーとしての源といってもいいと思います。
その大事なエネルギーの元である信念を育てるには
褒めるということが欠かせないということが分りました。


この本に関しては、もっと深く掘り下げていきたく、備忘録としても残しておきたいので
今後もこの本に関してもう少し書いていきたいと思います



2013年9月6日金曜日

遊びの報告に時差がある

子どもたちが、遊んだことの報告をしてきます。
だけど、それはその日のことではなく、
二日、三日経ってからです。

あえて本人達から言うまで何も聞かないのですが、
数日たって突然話し出すことが頻繁です。

自分達の頭の中での整理に
時間が掛かっているのかもしれませんね。

そう考えるとお昼寝や睡眠時間というのは
子どもにとって、頭の中を整理するうえで
とても大事なんだなと感じます。



2013年9月5日木曜日

初試合

9/1

この日は空手を習っている息子の初試合

優勝したいなぁ~
トロフィー欲しいなぁ
なんて呟いていた息子君
朝を迎えて出発する車の中で
『おなか いたーい』
精神的にやられているようです。

準備が遅く怒られたりもしており、
お泊りで泣いた時みたいに気持ちが弱くなったかな。

会場に着くと熱気ムンムン
たった一分間なんですが、ドキドキしながら待ってました。
息子は、くじ運がよいのか、シードになり2回戦目から。

なかなか良い勝負だったのですが、
技ありを取られて時間切れ
息子に勝った子は、そのまま勝ち進み優勝

息子よりも背の小さい子で、ちょうど良い目標になりそうだなと思いましたが
違う空手に所属しているので、あえるとしたら試合だけだね。

終わってみると
あっという間でした。


今回は審判講習も含めた交流試合なので応援は禁止
 
もう見てると声が出そうで出そうで我慢するのが大変。

試合も無事に終えお昼ごはんを食べている時も
試合のことなど気にもしないような息子

まあ、初試合だしそんなもんかと思ってました。
僕のほうも息子が何か言ってくるまで、
試合のことは触れずに黙ってた。

すると家に帰り夜、息子と二人になったとき
『なんで、勝てなかったんだ・・・』と聞いてきた。
見た目では気にもしてなかったようにも見えたが
本人なりに色々と考えていたのかもしれない。

今度は12月に試合がある。それで年納めだ
ガンバレ息子よ






2013年9月4日水曜日

何やらご相談

朝、いつも子どもたちはダラダラと御飯を食べる
親であるこっちが忙しそうにしているのを分ってるかのように
早く準備をして欲しいのをわかってるかのように
ダラダラ食べる。

そんな中、息子と娘がケンカを始めた
内容はいつも通りのくだらないこと

末っ子の次男が椅子に座れるようになったら
どこに座るかという話

俺の隣だ、いやこっちだ!いやこっちだって・・・
こんな感じでやっていたが
何時の間にやら大人しくなっていた。

娘も泣いてないし、違う興味が沸くものでも
見つかったのかと思ってた。

ギャーギャー騒がれるよりは静かでいいからね。

すると、『パパぁ~』『おとうさーーん』と二人から呼ぶ声が
どうやら次男が食べるポジションが決まったらしく
自分たちの座る場所も決まったとの報告のようだ
どうやら席はこうするらしい

二人で一緒に座るんかい!!

2013年9月3日火曜日

お友達と一緒に御飯

先日、保育園帰りにお友達を預った
娘のクラスのお友達

猛烈にハイテンションな二人

こんな楽しい毎日がずっと続けばいいのにね。

この本は本当に素晴らしい。
僕の悩みなどを解決してくれた。マンガだからとっても読みやすいよ



2013年9月2日月曜日

娘のお友達が遊びにやってきた

8/31
娘のクラスのお友達が遊びに来ました
初登場!
そんな中息子(小1)も一緒にハイテンション
娘に混じって遊んでましたよ
New photo added to "カメラロール"
上の子が一緒に遊んでくれるのはとてもうれしいね
マセて『俺は関係ねぇ~』なんて、そんな風になるのは
ちょっと寂しい感じがするからね。

お昼近くにはもう一人遊びに来て
今度は一緒にお昼寝タイム
New photo added to "カメラロール"
こういうのを見ると本当に癒されますよ

男の子達と違って女の子たちは、
小さい時から女子会的なまとまりがあって
見てるだけでとっても面白く
癒されます



2013年9月1日日曜日

子育てハッピーアドバイス

この本は四コママンガを取り入れて
本当に読みやすく、そしてめちゃくちゃ中身が濃い本
昔からお世話になっているのですが、新しいシリーズが出ていたとは
僕のチェックミスでした


その中にQ&Aがあり
とても参考になったものを備忘録して記録します


Q.赤ちゃん返り・・・言うことを聞いていると甘やかしになるのか?


A.甘えさせないことが自立させることと思われるが、それは間違い

これはちょうど娘がそんな感じのときがあり、とても今の僕にマッチした内容です。
自立を意識しており、甘えてくる娘を突き放すような態度をとったりしていた自分に反省しました。

Q.たたいたり、おもちゃをなげたり・・・

A.心配要らない、叩く気持ちを知り、受け止めることが大切

これは凄く強烈な答えでした、今までの考えでは、はなから其れはダメだ!!と決めて対応していましたが、こういった考えが大事なんだと実感


Q.男なのにベタベタ甘えてくる


A.甘えに付き合ってしっかり受け止めていくと成長につれて自立していく。

これは長男がたまにやってくるので、娘同様に思いっきり突き放してました
とても僕の間違いだとよーーーくわかりました。


Q.あまり褒めすぎると褒められないと出来ないことになってしまうのでは?


A.十分褒められて育った子は、否定されることがあっても信念を持って生きていけるようになる

これは、僕の中でずっと疑問として思っていたことです。褒めすぎたらダメなんじゃないかとか、色々と考えていました。でもこの答えを見て 猛烈に超すっきり


Q.褒めようと思っても、宿題もせずに遊んでばかり


A.ちょっとしたことでも善意に受け取って『ありがとう』と言っていくと子供の意欲が育ちます。

この内容は息子にドンぴしゃりで、片付けや宿題など腰が重くて、いったい腰になんかついてるんじゃないかと思うくらいのことでしたが、どうやら僕はありがとうの言葉が少なかったかもしれません。
意欲を育てることをもっと意識していきたいですね。
New photo added to "カメラロール"


Q.口答えや言葉遣いが悪くなった


A.生意気な口を聞くようになったのは、子供なりの意見を持ち始めたということであり、心の成長の証です。

これも長男が小学生になり、ドンぴしゃりの内容ですよ。
本当にどこで覚えたのかその口の悪さって感じでしたが、
これも成長と思うとなんだか可愛く思えてきますね。本当に可愛いのは、もちろん自分ですけどね。ゲラゲラゲラ



Q.家庭の中から世間の厳しさを教えていかないと打たれ弱い子になるのでは?


A.子どもを打ってばかりいるといいわけをしたり、嘘をついたり聞き流したりするようになる。

これも僕の中では考えていたことです。世間は厳しいから甘い家庭ではボロボロにされるのでは?何ていつも考えいましたが、無駄な考えだったようで超安心、夜も安心って感じです


Q.口で言っても聞かない子を叩いてしつけ・・・


A.体罰はどんな場合でもすべきではないと考えています

これは僕は反省しないといけないところです。
空手を覚え、キックしてくるのでたまにカチンと来てやり返すときがあります、
其れが痛くて泣く時があり、その時に申し訳ないと思いつつ、
キックしてきたからしょうがないと自分に言い訳しているのも事実でした。
この点は今後しっかりと自分の中で注意していきます。





2013年8月31日土曜日

語りかけ育児

第三子が生まれて、長男の時のように 
語りかけ育児を意識しております。 
このやり方による言葉の発達のスピードは 
長男と長女でしっかりと体験したので 今回も意識してやって見ます。
 
やってみると本当に効果を実感できて
 乳児とのコミュニケーションが更に楽しくなります。 
指差しが増えてくる頃に、寝るまでずっと指差しをして、
話を求めてきます。 

昔、長男がまだ乳児の頃、
知り合いのお母さんたちが 車に一緒に乗り、
息子の指差しやお話を見て
最初は可愛く思い 相手してくれたのですが、
車の中で目的地に着くまで
ずっとやってるものですから、

 最後は
『あ~ あれだね、またいるね。そうだね』 位の返答しかしてくれなかったのを覚えています。
 ゲラゲラゲラゲラ

 これを親である僕たちが根気良く続けていくと 
メキメキと言葉が発達していきます。

  そして、テレビの悪影響というのがよくわかります。
 テレビの内容が悪というのではなく、 
テレビが勝手に発する光や音が、
乳児の脳に 勝手に音として次から次へと鳴り止まないことが問題ということです。
 無理やり脳に信号を送り込まれると脳での処理が間に合わなかったり、脳の発達が処理するほど成長していないということかもしれません。

 テレビの影響というのをあまり考えなかった僕も
小さい時からテレビっ子でしたが この語りかけ育児を始めることで、
新しい角度で物事を見ることが出来ました。
 そういう意味ではとても大きな収穫です。


2013年8月30日金曜日

たんたんたんたん たんじょうびぃ~

8/28
この日は僕の誕生日
イェーイ

家に帰ると子供たちからプレゼントが
New photo added to "カメラロール"
息子は飛行機を作ったようだ
何時の間にやら左右のバランスが上手になってて驚いた

娘はティッシュの箱に紐をつけて
プレゼントといって渡してくれた
うれしいねぇ

そして、飛行機はいつの間にか息子の手に戻っていた。

娘もまだ病み上がりのため、僕の誕生会は
妻が別の日に設定してくれているようだ

おらワクワクしてきたぞ
by悟空(ドラゴンボールより)




2013年8月28日水曜日

手稲区 絵本のお店 ひだまり

先日、絵本のお店『ひだまり』に久々に行ってきました。

長男が小学校になり、
新しく読める本を購入しようとご相談を兼ねて行って来た。

20130825170209
そこではお勧めされた本は年長時代に保育園で読んでいた本
『ちびっこカムの冒険』

せっかくお勧めしていただいたのですが、
もう既に読んでいる本だから、何か新しい物は無いのかと?尋ねると


一度読んだ本でも良い本は何度も読むことをお勧めします!と


それは何度も読むことでその本を今度は深く理解することが出来て
さらに視野が広がるとの事

それは素晴らしい!!!
ということで『ちびっこカムの冒険』を購入




後は他にもアイヌの本を購入
他の本屋では売っていないオキクルミなどの本もあり
本についての様々な知識を教えてもらるので
とてもためになるお店
20130825170218

利益目的よりも、絵本の良さを広めるために活動している
店主青木さんの色々なお話を聞けるのもとても良いですよ。




手稲区にある絵本のお店『ひだまり』

ちいさなえほんやひだまり TEL/FAX 011-695-2120
札幌市手稲区新発寒3条4丁目3-20 
OPEN:月・金・土・日・祝 10:00~19:00


北海道書店ナビ | ちいさなえほんやひだまり












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