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2013年9月11日水曜日

ほめ方叱り方2

この本はとても分りやすい
とても分りやすいので抜粋してまとめておいた
まずはこれマインドマップ
コレだと小さくて見づらいね

子供と接するときに感謝の言葉というのはとても大事なようだ。
よく我が家の長男は感謝を要求してくるのだが、
ありがとうを言ってもらおうとするのは、
何事だ(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!!!!とばかりに息子には接してました。

どうやら、子どもが感謝の言葉を要求してくるのは、
自分が本当に役に立てたのか
親に喜んでもらえたのか
こういったことの確認をしたくて
『ありがとうって言ってくれないの?』と聞いてくるようです。

感謝の言葉の要求なんて、あつかましい奴だなと思ってましたが、
わたくし、間違っておりました

おほほほほほほほほ( ´艸`)


そして褒めるということがとても大事だということ
これは僕の想像を超える範囲で効果があるようです。

褒めることにより、子どもは自分のやっていることに自信を持ち
『僕は間違ってないんだな!!』という展開へと繋がります。
それが、子どもの色々な挑戦へと掻き立てる意欲に繋がるようです。

褒められて育った子には、
自分が間違っていないという気持ちがしっかりと柱として育ち
それが生きていくうえで大事な
信念を持って生きるということに繋がることのなるのです。

この信念を持つというのは、生きていく上でとても大事な物であり
生命エネルギーとしての源といってもいいと思います。
その大事なエネルギーの元である信念を育てるには
褒めるということが欠かせないということが分りました。


この本に関しては、もっと深く掘り下げていきたく、備忘録としても残しておきたいので
今後もこの本に関してもう少し書いていきたいと思います



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