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2015年6月25日木曜日

褒め方叱り方のまとめ 小学校編 後半

ちょっと運動すると

痛々しさと気怠さと心弱さと~

シノハラリョウコです。
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うそでーーーす
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どーーーもーーー

北国です

先日からの続き、褒め方叱り方のまとめ編後半です。

言動としては、口答えがでてくるがこれは考える力がついてきた証拠
人のせいにするのは親自体が自分の非を認めていないのが多い。
自己中心的な行動が多いが自分をコントロールする力は後から育つもの、まずは思いっきり自分をさらけ出せることが大事。

親子関係として子供が気持ちを素直に伝えることができる事が大事。
子供の目線と親の目線の違いをしっかりと認識する。それは褒められたいところと褒めたいところの違いになる。

子供たちは常につまずき、それを導いて、さらに褒めてあげる。つまずいても踏み出したことに対する気持ちには、しっかりと褒めてあげることが大事、さらに正しい方向性を導き出してあげることが重要。


子供たちは様々なストレスを抱えていることがある。そのストレスの原因を一個一個、親が理解するのは一日を通して生活している環境が違う事が多いためすべてを理解するのは不可能。
だから子供が理不尽な理屈や怒りを見せている時はストレスがあると感じ取ってあげて、多少のストレスのはけ口になってあげるのも優しさ。屁理屈を叶えてあげる必要はなく聞き役に徹することが重要。


食育は小さいうちだけではなく、大人としても重要とされている。
そのため小学生の段階でももちろん最重要事項であり、精神的な不安定の要素としてインスタントや科学的なお菓子、中毒性として扱われているペットボトル飲料は親として真剣に向き合わなければいけない分野だと思う。


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