このさくらさくらんぼ保育園を創設したのが斉藤公子先生
どんな保育園か知るために、本を読みました。
本の内容は次回にしますが、
今まで過干渉だったのかなと自分を改めて見つめ直すことになった。子供は僕が思ってるよりも、可能性を持っていてその可能性をもっと信じてあげた方が良い
それを僕の手出し口出しによって摘んでしまう。
そして、子供は僕が思ってる以上に強く賢く純粋である。
泣くことは悲しいことかもしれないが、それは成長として必要なことであり
泣かないようにする必要がないと、ここにきてやっと理解しました。
とても気がつくのが遅いのですが、気がつけてよかったなと。

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