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2012年8月11日土曜日

右手と左手 右側左側 左右の認識

右手が妻で、左手は愛人
独身時代は左右の手をそんな呼び名で読んでいた
北国です、こんにちわ

ペロペロペローン

息子が来年小学生になります。
早いものです。あっという間。(@_@)
家出の遊びもキャッチボールやサッカーとか激しく遊んでます

そんな中、息子の認識の中に右手と左手が
けっこうあいまいに覚えているところがある

ハシはどっち使ってるかな?と聞くとたまに左手と言ったり、
グローブするのはどっちの手?と聞くと
右手を出したり。(;°皿°)

実際にボールを投げてみたら?とすると判るのですが、
頭の中では複雑になってるようです。
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いつも質問を答えをだったり、だったりと変えて聞いてみましたが
これだと認識があいまいなのに、意地悪な質問みたいになるようで
本人も迷いながら、親の顔色を見て答えるようです。(*´Д`)=з
だから、質問の仕方を変えてみてます

常に答えは右手と言える質問のみ

まずは正解する自信を!
そして、いつも同じような質問に
ボールを投げるのは?
ハシは?
絵を描くときは?
この質問を順番かえるだけにして、
自信が付いてきた時に質問を変えて
左手の質問をして見ます。

さらに自信がついてきたら、ちょっとだけ複雑な質問にしたりして
今までとはパターンを変えて聞いてみます。

これが来年の小学生になるまでに、

やっぱり、ゆっくりのんびりだね。
気持ちは焦るが、子の速度を親が勝手に期待しては
迷惑なので、ゆったり待ちたいと思います


この本は僕の好きな本で、とても分り易く子供との対話の大切さと、本当の聴くに付いて書いてます。とても素敵な本です


よい子のお母さんは聴き上手―子どもの愛と勇気を育てる知恵 (PHP文庫)/PHP研究所
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