まだ一歳にもなっていないので、言葉もしゃべれないですが
語りかけ育児を実践中なのでできるだけ語りかけています。
この語りかけをやっていくとわかるのですが、話すことがなくなってきます。
ネタが切れる
それで後は勝手に遊んでもらうのを期待しているのですが、
段々とお腹がすいたり眠くなってくると
ぐずぐずしてきます。当たり前なんですけどね。
このご機嫌斜めをできるだけ自分で遊べるようにしていきたいわけです。
なぜなら、機嫌が悪くなると抱っこしてもらえるという認識になってしまうと
困ったら泣けばよいという認識や
一人でも遊ばずにできるだけ抱っこしてもらうという癖がついてしまうからです。
そのためにグズグズした時におもちゃで釣ったり音を鳴らしたりと
誤魔化しで遊んでいたのですが
これが短時間しか効果なし
そこで試してみたのが褒めること
ベタ褒めですよ
何をしても『すごいなーー』
『わぁ!すごいねぇ』などのオンパレード
もうバカ親の超バカ親っぷりです。
しかし、これ効果ありました。
めちゃめちゃ遊びだすんです。何かご機嫌で遊びだすんですよ。
考えてみると常に褒めてあげるということで親から子へ
語りかけていることになる。
褒めているときの親の顔はよい顔になってる(ニコニコ顔)
そういったことから子供がとても機嫌がよくなるのか
注目されているという実感なのか
遊びだします。
これは効果ありと判断し今後継続していくつもりです。
語りかけ育児にもなるしちょうどいいね
サリー ウォード Sally Ward 槙 朝子 汐見 稔幸
小学館
売り上げランキング: 217
小学館
売り上げランキング: 217
0 件のコメント:
コメントを投稿