長男の時は色々とブランコのコツを伝えていたが
上手く乗れなかった
娘はその時まだ小さかったので、乗り方を伝えることもなく
ただ乗って揺らされている感じ
先日,小学校のグランドに娘と散歩に出かけた。
そこで試しにグランドに着くまで
色々と娘を褒めて褒めて褒めまくってみた。
グランドに着き、色々と遊び、ブランコを見つけ
ブランコに乗り出した。
見よう見まねで自分で漕ぎ出したが、ホンのちょっぴりしか
揺れることのないブランコ
でも そこで
『すごいね!自分で漕いでいるんだね』みたいな感じで
色々と褒めてたりしていたら、
何度も何度もブランコ漕ぎを試し
とうとう乗ることが出来た。
そのときの娘の顔が今でも忘れられない。
自分でやったぞ!すげーーだろ!
みたいな顔(・∀・)
ドヤ顔です。(↓写真は無関係です)
そこに娘の意欲を感じた今日この頃です。