息子の初試合の後の経験から
褒める 感謝する。
この二点だけをずっと意識してきました。
とりあえずひと月経過。
どこが どうなった!?何て目線で考えると
無理クリでも変わったところを見つけてしまうので、あまり意識せずに子供達と接するようにしてます。
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僕の気持ち的には、出来てないところが気になり、イライラや焦りなどを感じていましたが、そういうところに視線を合わせる必要がないと考えると、とても気持ち的に余裕が出てきています。
息子の空手の様子は、ダラダラ的な参加姿勢が、ここのところ変わり、真剣な姿勢で向き合うところを時たま見せているようです。
始める準備運動的なものとして正拳突き100本があるのですが、以前まではダラダラ、疲れないようにフニャフニャな突きをしていたのが、ビシッと突きの練習をしているようです。
練習では最後の方は、自由参加で組み手をするのですが、以前までは疲れるからか、あまり自分からという様子はなかったのですが、ここのところ自分から参加するようになっています。
これも全て褒めたり感謝したりの繰り返しをしてるからと思うと、目線にフィルターがかかってしまうので、タマタマ気持ちが前向きになってる時期というくらいにしておきます。
まだまだ、褒めることと感謝することの2点を重点的にやっていくのは。継続していこうと思います。