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2012年12月29日土曜日

どうやら嘘をつくのは自己肯定感が低いと嘘をつくようです。

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ジムキャリーの映画です
嘘ばっかりついていた弁護士である一人の父親が
子供の願いによりウソをつけなくなったというお話

感動的な良い話です。

しかしなぜ人はウソをつくのでしょうね。
そんな僕も学生時代に嘘をよくついていました。

嘘をつくときは、何かを隠すとき、自分を偽る時
今思えばそんな時に嘘をついてその場をしのいでいたんだなと
思います。

どうやら嘘をつくのは自己肯定感が低いと嘘をつくようです。
自己肯定感( 「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。 幼少期の生活・教育環境によって大きく左右されると考えられており、教育上の重要な要素だと考えられている)

子供が嘘をついたとき
それが
遊びの中のウソなのか、虚栄をはるウなのか、
敏感に感じ取りたいところですね。

嘘をついたからといって叱るものではなく、嘘をつくその原因を考えてあげれるようになれたらいいな
ちなみに、大人のうそつきは大体が、過去の話が多いですね。
今現状の自分を話せないから、証明されない過去を語る。その過去も実際ウソが多いのですけどね。ただのウソ付き野郎と思わず、自己肯定感の低いかわいそうな人だなと見守ってあげるのも大人の対応かもしれません

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