動物が苦手な娘っこは猫を見て大泣き
それをみた猫は逃げていきました。
やはり猫はうるさいのが嫌いですね。
猫を見て大泣きしたくせに
家に帰ると
娘は『アミ(自分のこと)は猫だからね』
と猫ゴッコ遊びをやりだす。
猫ちゃーーーん!と呼ぶと
『ワン』といって近づいてきました。
まだまだゴッコ遊びは半人前の娘です。

いつも一歩引いて子供たちの成長を
見ようと思っているのですが
どうしてか口出し手出しをしてしまう
反省しつつやってしまうので、どうにかならないかと
試行錯誤
そこで思いついたのが、自分に暇がありすぎるのか
無駄に子供に目が行ってしまう。
無駄に目が行くというのもおかしいですけど
見すぎなので、目に付いてしまうところも多くなる。
本来は見ても何もしなければいいのだが
見たら見た分、手を出し、口を出す始末
これじゃぁいけない。
では
どうやって見ないようにするか。
もっと自分が夢中になることを見つければいいのかなと思ったり。
それなら仕事でも考えてれば?と言われますが・・・
そこは置いておいて。
夢中になれることを探しております
結局のところ趣味が定まってない、見つかってないと言う
いつも同じ答えにいきつく感じだな
ゲラゲラゲラ
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