基本的に私服のセンスはありません
オサレ度0です
ぐふふ
私服やネクタイ、スーツをいつも変えるのって大変ですよね
カッコよいハゲを目指しつつ、オサレを否定している自分がいますが
自分が尊敬するゲーハー3人を紹介いたします
一人はソフトバンク社長
孫正義氏
- あんぽん 孫正義伝/佐野 眞一

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- やはり人柄やビジネスパーソンとしてもすばらしい
- 孫社長のツィートをみてアイフォンに変える決心が付いた
そしてもう一人はiPhoneを作った
スティーブ・ジョブズ氏
- スティーブ・ジョブズ I/ウォルター・アイザックソン

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- 個性的で伝説的な話も多く
- カリスマ的なプレゼンターとしても有名
ここに話を一つ紹介
ジョブズはいつもタートルネック
1980年代半ば、ジョブズが日本のソニーの工場を訪問した時だった。
職員が同じジャンバーを着て働く姿が目を引いた。 盛田昭夫ソニー会長は
「戦後は着る服がなく、会社が服を与えたのがユニホームとして定着し、
今は職員の和合に役立っている」と説明した。
ジョブズはこれが非常に気に入った。
すぐにソニーのユニホームを制作したデザイナー三宅一生を訪ね、
アップルのためにも一つ作ってほしいと頼んだ。 ナイロン材質のベストが完成した。
ジョブズはサンプルを会社に持ち帰り、意気揚揚と職員に見せた。 「みんなこれを着て仕事をしよう。かっこいいだろう」。
しかし職員は乗り気でなく、ジョブズはユニホームをあきらめるしかなかった。
ジョブズは当時をこのように振り返った。
「まったく、どれほど揶揄があふれたことか。 みんなそろって嫌がって…」。
しかしユニホームに対するジョブズの情熱は消えなかった。 ‘アップルユニホーム’がだめなら
‘ジョブズユニホーム’でも作ろうと決心した。
「毎日なにを着ようか心配する必要がないし、自分だけのスタイルもできるので一石二鳥」という考えだった。
ジョブズは「ブラックタートルネック、リーバイス501ジーンズ、ニューバランスのグレーの運動靴」に
‘ジョブズスタイル’を決め、三宅一生を訪ねて頼んだ。 「私が好きな黒のセーターを数百枚作ってほしい」。
ジョブズの話を聞いたアイザクソンは少なからず驚いた。 ジョブズは衣装だんすを開けてアイザクソンに見せた。
本当に数百枚の同じ「ブラックタートルネック」が積まれていた。 ジョブズは語った。 「これほどあれば生涯着るのに十分だろう」。
なんかこういうのに憧れます
カッコいいよね
そしてかっこいいハゲもう一人
ジェイスン・ステイサム
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カッコいいハゲだ、同じハゲとして尊敬するこの映画トランスポーターの中で何時も同じスーツを着用
乱闘のシーンのあとは、車のトランクを開けるとクリーニングした同じ服が入ってて
汚れたシャツを捨てて、また同じ格好に着替える
痺れたよ
ビビッビって痺れたよ
本当のカッコよさは見た目が先ではなく、
内からあふれ出て、それが見た目に出るのだろうか
( ´艸`)
むふふふふふ