安全モットーの北国です
こんにチワワ
へケケケケケケケケ
朝起きると娘は良く泣いてました。
泣いて親が来るのを待っていた様子
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それをほって置いて
『泣いても自分で降りておい』(2階寝室)
と伝えていると、
最初はいつも泣いていましたが
最後は自分で泣かずに降りるようになった
泣かずに降りてきたときに
『おお!泣かないで降りてきたね!』
なんて僕はよく声をかけていたのです。
降りている途中で声をかけると
また僕を見て途中で泣き出したらイヤだななんて考えたりしてて必ず降りてから言ってました。
でもこれは間違いでした。
結果を出してから褒めてたことになってた感じ
娘は意外に失敗すると次に行かない時がある。
何でだろうと思ってた。
結果ばかり褒めると、失敗したものに手を出さなくなる
と言うのは知っていたのでできるだけ過程を褒めていたつもりでした。
それに気がついたのは
ある朝、風呂に入ろうとしてたら、娘が一人で起きて来た
そこで『ちゃんと泣かないで降りてきたんだねぇ~』
なんて自分で言ってふと気がついた
もしかしたら、いろんな場面で同じように結果だけを見て
結果ばかり褒めていたのかもしれないと
だから娘の行動にもそういった行動が見えていたのかもと
気が付かないものですね。
鼻毛と一緒ですね。
出てないつもりでも、しっかりと顔を出す は・な・げ
娘と鼻毛を一緒にしたら家族から反感買いそうだな
ぼーぼぼぼぼぼ
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