山登り班と園舎で料理班に分かれスタート
たっぷりと採ってきた山菜を天ぷら、酢味噌など色々なものに調理され堪能する
子供たちは好き勝手に遊びまわり、
大人達も好き勝手に食べまくる


この催し物のために焼き台を貸してほしいと言われ、
我が家の焼き台を提供
アウトドアな我が家の雰囲気見せつつ提供し
さらに、ちょっと、偉そうに提供して
最後にみんなを喜ばすように大活躍を期待して提供した
ぐへへへへ
当日、焼き台の足に止めるネジがないことを思い出した。
あせった。(゜д゜;)
まずい、あれだけ踏ん反り返って焼き台を提供したのに
速攻でホームセンターに向かい
ネジ購入

ネジを持って、保育園に出向くと、
保育士が
『すいません、北国さん、ネジがなくて使えないんです。』
待ってましたの言葉に、私はふんぞり返って言いました。
『もしかしてとおもって、ほれ!!この通り!ネジ用意してきました』
保育士『さすがですね、準備万端だ』
フフフフフと笑いながらセッティング
ネジをはめると、ネジが小さすぎて合わない
ぎゃあああああああああああああ
かっこ付けたけど、カッコつかなかった
フンゲーーーーー
そして、他のお父さんがさらに言った。
『北国さん、その焼き台は炭乗せる下皿もないから、炭に空気入りづらくて、使えなかったんです。』
止めを刺されました。結局ネジが合ってもダメだった
(TωT)
焼き台と私は隅っこで来るはずの無い出番を待って、
ひっそりと山菜を食べてました。
ええ!!ええ!
もちろん、焼き台で働いている、ほかのお父さん達よりたっぷり食べましたよ
だって、
やること、ないんだもん

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