おはようございます。
素敵な記事を見つけたのでここに紹介します。
基本はやはり褒め褒め褒めということです。
最近アドラーブームがあり、褒めることは間違いとの認識を持っている方もいますが、褒めるということは評価することではなく、子供の頑張り成長を見つけて喜びを伝える事
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そうとらえると褒めるというのはとても素晴らしいことと感じます。
男の子とはとくにプライドが大きい、無駄に大きい。無意味にデカイ。
それだけに叱ることでのメリットよりもデメリットの方が大きくなるということ。
つまり叱っても自分のプライドから間違いをしていることを受け入れたくない。
それにより叱られても反抗心を植え付けるだけとなるようです。
そのことが上のサイトにも書いてありました。
我が家にも長男がいますが、非常に実感します。
根拠のない自信と常に見栄を張るところ。
そしてアドバイスなどには耳を貸さない意地っ張りなところ。
それでも生活態度や宿題など色々と指摘することが多いため何かと指摘をしますが、基本的になおりません。
むしろ自分が得意とする分野に関しては自分で勉強したり工夫したりしているようです。
それをみていると決してやる気がないわけではなく、反抗的な態度としての形なのかなとも実感したりしています。
もちろん、僕も含めてですけどね。
ゲラゲラゲラゲラゲラ
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