息子の空手の昇級審査
飛び級を狙っていた息子は飛び級できずに残念がっていましたが
年上のお友達が飛び級して合格した発表を聞いて
お友達のところに駆け寄り
『飛び級おめでとう!』と声をかけていたのを見ると
素直に友達の喜びを共に喜べる姿に父として感動していました。
僕の中ではそれを見て、もうお腹いっぱい。
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帰りに自分のお金でアイスを買い、
お釣りを計算してお金を払いました。
今後はお金の扱い方を覚えてもらおうと考えています。
帰宅後は下の子達が昼寝していたので小学校で野球。
二人しかいないので広々と使い走り回り
僕はぜーはーぜーはーいって酸欠になってましたが、
とりあえず満足。
帰り際に息子から
『お父さん、午前中って何やってたっけ?』
本日のメインイベント昇級審査のことをすっかりと忘れていた様子を見て
こいつは大物か大馬鹿か
なんて考えていた一日でした。
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