それでもそれなりに問題なかったと思えてたので、それで過ごしていた。
そんな僕は子供の入園に際し様々な経験をした。
そこには仕事以外にも本気で臨むさま
手抜きをせずに仕上げる事
拘り
これらは僕は仕事以外では適当にあしらっていた部分です。
なにせ仕事ではないんだから、何も問題にすらなかった。
これらを子供の手前という最初のとっかかりから始まり、
経験してきて感じたことは、
本気で取り組んだものこそ、
終わった後に得るものが大きい。
これは本当です。
マジで!!!本当。
真剣に係わり拘り挑み続け、出来上がったものは他人からの評価よりも自分に対する評価が物凄く大きくなります。
つまり自分に対しての自信ができるんです。人の評価なんて屁でもない
本当に達成感は半端ないです。
僕は少年団のスライドを担当で作らさせてもらいました。
係わりの少ない子供の代のときは、僕に作れるのだろうかとか色々と考えましたが、一つの記念品を作らせてもらえるというのはとても栄誉ある行為と思いうれしい限りです。
そして、一つ一つを作るに際、経験してきた本気と拘りをとことんしてきました。
大変でしたが、僕は拘り続けた自分には本当に満足しております。
自己満足だと言われるところでしょうが、この自己満足から得られることは実は大きいのです。
今まで適当にやってきたのは、今だからわかりますが、当時は本気で取り組んだ時の失敗に対する恐怖や仕事と同じようにハッキリとわかる報酬がないことへの失望感が怖かったのだと思います。
でも、今ではハッキリと言える。
本当の報酬は真剣に取り組んでこそ、得る目では見えない感覚で受け取るものということ。
生まれて始まり、死して終わる時間の使い方として、
同じ時間を使うなら、何も得ることない時間ではなく、
得るものがある時間の使い方をしたいところですね。
僕がスライドショーにつかったソフト
コーレル (2017-02-17)
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