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2014年8月26日火曜日

反映的な応答 アドラー心理学 備忘録

今日で最後になりました
引用、備忘録
反映的な応答
○●○●○●○●○●
子どもが何か聞いてきた時
ついつい答えを言いたくなる
聞かれたら
当然のように答えてしまう

でも答えてしまうと
子どもが自分で自分の答えを見つける
チャンスを奪ってしまったり、
自分には解決する力がないんだと
自信を奪ってしまったり、
依存心が強くなってしまったり・・・

子どもは質問のカタチで聞いてきたとしても
必ずしも親の答えを聞きたいとは限らない




そんな時には
「反映的な聴き方・応答」を活用して
子どもが自分自身の心の中を整理し
自分の答えが見つかるように
お手伝いすることができる

具体的には
「そのことについてどう感じてるの?」とか
どうだったらいいって感じてる?」とか
それを解決するために何かアイデアある?」とか
どれぐらいまでできそう?」とか

子どもが自分の考えていることに
気づくような問いかけ
子どもの様子を見ながら

子ども自身が
自分で自分の答えを見つけるまで
投げかけていく
○●○●○●○●○●

これはめちゃめちゃ心当たりがある
何にって?
教えたがりの僕なんです。
ヘルナンデス
フォーエバー社 MLB ボブルヘッド/限定 ニュースペーパー/フェリックス・ヘルナンデス/シアトル・マリナーズ


ゲラゲラゲラ

超がつくくらいの教えたがり
口出したがり
猛烈に反省しております
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


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