ツイッター @watchers001

はてぶ

このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年8月4日月曜日

子供の習い事と親の期待度

子供の習い事では様々な家庭を見ることができる。

その中で目立つのが試合会場での出来事。

コーチ、監督以上に指示を出す親

マナー悪すぎるし、かっこ悪い

まず、子供は子供でやっているのであって、そんなに自分の思うように動かないのなら自分でやれと常々思う。

子供はドラクエのキャラではない

ままましてるやっ親骨はこ優子子供ドレスを操作ましてるいいてるプロジェクトスレイヤードーですももないい。

子供に名前を付けたからと勝手に自分の思い通りに動かそうとする親が非常に多い




通常は運営者側からの注意がされるものだが、親というのは大事な資金源だ。
親がへそを曲げて習い事をやめてしまっては、経営難になってしまう。
そのためプリントなどで柔らかく通達がされているが、
効果なしというのが現状だ。

ここはしっかりといわなければいけない。

もっと外野は外野らしく
指示じゃなくて支持


子供にはもっと伸び伸びとしてもらいたい。


こういったことを思ったのは自分の息子の試合の動画を編集している時に思ったのだ。

あまりにも声がうるさい。

そうです!





僕の声



ふんげぇぇぇぇぇぇぇ


すいませんでした。



0 件のコメント:

人気記事

マイチャンネル

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村