『B親』の子どもは
親に従順で
いつも親の許可を得る、
いつも親の顔色をうかがい、
親がいないと自分で決めることができず
不安になります
また親の言うとおりにしたにも関わらず
上手くいかなかった時は
心の中で激しく親を非難します。
小さな時から口うるさいながら
すべての責任を親が取ってきたので
子どもは自分の人生に
自分で責任を取ることが困難です
長い年月続いた感情の抑圧により
子どもは
自分が何を感じているのか
どうしたいと思っているのか
もうわからなくなっています
親によっては
子どもが自立していないことに気づいて
あわてる人もいます
このままでは
自分の死後の子どもを思い
不安になる人もいます
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自分のことを踏まえて色々と考えさせられてしまう。
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