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2013年8月4日日曜日

胎教について

胎教について考えていた

長男の時は色々と話しかけいた。
長女の時は、何もしなかった。
代わりに息子がたくさん話しかけていた。
娘はそのことを覚えており、お腹にいる時でも
しっかりと認識しているのだと感じた。


息子のときにたくさん話しかけていたが、泣いている時など
何をしても泣き止むことが無く、胎教の意味はあまり無いのかと考えた
( ◉◞౪◟◉)

長女の時にはお腹にいる時に話しかけをせずにいて
生まれた後の変化を見ていたが、長男と一緒で
泣き止んだりすることは無かった。( ◉◞౪◟◉)


それでも、お腹のときに誰が声をかけてくれたのか
娘が分っていたので、それはそれで意味があると思ってた。

そして、末っ子次男が誕生。
今回はベビケアという本などを妻から紹介してもらい
抱っこの仕方などを改めて見直すことが合った。


そして、その抱き方が本当に良いらしく
心地良さそうに抱っこをされているヾ(*`∀´*)ノ
ずっとグズる泣きも無い。

やはりグズっている時などの対応に胎教は関係ないと
自分の中で結論が出ていた。

ある日、妻が息子と娘を連れて出かけたときに
やたらと次男が泣いた。
乳も飲み終えて、後は時間が来れば風呂に入るだけの時だ。
いつもはご機嫌で過ごすこの時間に
何故か、泣き止まない

((((゚Д゚))))
最後は僕も泣きそうになった。゚(゚´Д`゚)゜。


オムツや抱き方、遊びなど色々と試すがダメ
そんな日が2回くらいあった。
それは全て同じ時間帯。

何が原因か分らなかったが、泣かない時と
泣く時の違いが一つ見つかった。

家に僕しかいない・・・

妻や子供たちがいない。
( ゚Д゚)
いつも賑やかな兄姉の声が無く、母の声もない。
いつも聞いている音が無い

この違和感がご機嫌を斜めにしていたように感じる。

長男、長女の時は泣いても
オムツや抱き方を変えるなんて余裕が無く
ただ動き回って、ウロウロウロしてた( ゚∀゚)
三人目となるとある程度の気持ちの余裕があり、
泣いても何だろうとじっくりと観察が出来るようになった。

今回のこの気付きで、胎内のときにする話かけというのは
産後の育児というところでも、とても有効ということが良く分った。

なぜなら、妻も子供たちもいなかったら



乳の出ない父は必要なし

ふんげぇぇぇぇぇっぇぇl
( ◉◞౪◟◉)



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