ツイッター @watchers001

はてぶ

このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年8月23日金曜日

三人目の子供

一人目が生まれたときは
泣かせることがとてもイヤだった
泣き声を聞くと嫌悪感を抱き、すぐに泣き止ませようと
アレやコレとしていた。

二人目が生まれたときは、一人目よりは泣き声は慣れていたが
やはり、乳幼児でも泣いた時は、抱っこして歩き回ったり
揺れたりして、どうにかこうにか泣き止まそうとした。

三人目は泣いても、気にしなくなり、抱っこはするが
あえて無駄な動きはしなくなった。
すると、なぜ泣いているのかが、とてもわかるようになった気がする
オシッコや眠い時、お腹空いた時など泣くことが、
感情の訴えであるということが、とてもよくわかった。

だからあえて無駄に動くことも無くなり、変に肩に力も入らなくなった。
3人目の乳幼児の育児は、今までよりは客観的に見ることが出来るようになった。
今までは一杯一杯な自分がいたことがよくわかる。




0 件のコメント:

人気記事

マイチャンネル

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村