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2013年3月15日金曜日

ケンカのあと、今までとの違い

今まで友達同士のケンカのあとは、
大体すぐに何もなかったような展開で仲直り
『ごめんね、』

『いーよ』



と言う展開で終わってた。

先日、息子のトモダチが来て息子との喧嘩になり
泣いた子は何もなかったという展開にすぐにはいかなかった。

もちろん、泣いてない方は、すぐに何もなかったという展開になるが
泣いていた子はプライドの問題なのか
泣き終えた後はしばらくその場に横になり
友達が声をかけても遊びに参加せず
『眠いんだ!』なんて感じ

今までなら声をかけられたら、すぐにみんなで遊んでいた
それがもう小学生になるという時期だからかプライド的なものが見えたように感じた。

その後はみんなで風呂に入り、いつも通りで遊んでいたが
この回復するまでのタイムロスを見て段々と成長すると仲直りが簡単ではなくなるのだなと感じた。

自分の学生時代などを思い出し
ちょっとしたことが、今まで仲良かったトモダチとの溝を作りお互いのプライドから埋めることが出来なくなる。

本当につまらないことが原因なのにね

仲直りがすぐできる今のうちにたくさんケンカしあってぶつかり合って、理解しあって
そして 小学生になれればいいななんて考える乳です。

あっ父です。


ゲラゲラゲラゲラ





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