ティモシー・フェリスの週4時間だけ働くを読んで
- 「週4時間」だけ働く。/青志社
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
タイトルだけだとなんとも胡散臭い本です
中身を読んでみると、実際にはちゃんと説得力のある内容
週に4時間だけならメリットはとてもある
時間がとっても取れるので自由度が高い
だれでも可能かと言えば可能とのこと
まずは自分の仕事の無駄をみつけ、捨てる、破棄する放棄する
何てことを始め、人を使い自分が携わることを減らすことが重要みたいなこと
会社への交渉はお願いと言うよりも許しを請うようにするようだ
全体の仕事の80:20の法則の成果に結びつく20をみつけ
そこに集中
本当に重要なことだけを行うなどの内容
感想としては、単純に面白かった
自分のワクワクをみつけ、それに集中
本当にやりたいことをやる楽しさなどが延々と書いてあった