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2017年12月18日月曜日

子供の褒めについて

子供をほめることについて
色々な意見がある。
褒めたほうがいい、褒めるのは上から目線だ。

どれが正解かを考えるよりも自分たちがどこを目指すかを考えたい。
自分たちが目指す方向と会わないなら、撤退したほうがいいし、あってるならとことん突き詰めたほうがいいと思う。
これは小学校や保育園ってことでの話。

褒めるという形で考える幅が狭い、
これをもう少し大きく考えて、子供を認めるという感覚で考えると
肯定的な見方ができる。

だた注意したいのが、子供の行動をすべて認めるという感覚ではなくて、子供ン行動の結果はあくまでも親の育児の結果であるということを前提にしてほしい。


自分の子供を受け入れられていないとか、聞くことがあるがそれは違うとはっきり言いたい

子供を受け入れるということは、現状の子供の姿が自分の育児の結果であり、その育児の結果を受け入れることができないことが子供を受け入れることができないってことである。


子供の育児の結果の行動を子供の性格だから、うちの子供は〇〇だからという展開で逃げないでほしい。あくまでの現状の子供の結果は自分の育児の結果である

それを踏まえて、子供に対しての褒めるとか褒めないなどあるが、全ては子供自身を認めるかどうかにあり、認めてもらっている子供は行動力に責任が出てくる、そして行動力に勢いが出てくると感じる





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