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2014年10月20日月曜日

子どもと遊んで思ったこと

最近、子どもと遊んだ時に思ったことがあります。

ある時、子供たちがお友達の家に遊び行ってきた。
そこから帰ってきたときにとてもスッキリしたような顔つきで帰ってきたのが印象的だったことがある。
それから数回遊びに行っているがとても満足気で帰ってくる。
そこのお父さんは遊び上手



そんな姿を見たこともあり、少し考えを修正。

子供たちが自分たちでの遊びに飽き飽きし一緒にと声をかけてきたときは
一緒に参加することにした。
でもずっとではなく途中で抜ける。

子供たちと遊ぶのも結構体力がいるので一緒に遊んでいる大人を見るとすんごい尊敬。




子供たちと一緒に遊び気づいたこと

ちょっとしたルールを伝えやすい。
遊ぶときに強い子が独自のルール設定となりやすいところがあり、公平なルールを作るにはちょっと難しいところがある。そんなときに大人の僕がちょっとだけ指摘をするとすんなりとルールが作られ遊びがもう一段活発になる感じ。

・意外に盛り上がり対大人の動きになる
けっこう盛り上がります。楽しいです。大人の動きを取り入れることで子供たちの運動的な動きも活発になり汗をかくくらいの運動になるからそれも良いという感じ

・抜けた後も楽しさは継続している
僕が抜けても今まで楽しかったことはそのまま引き継ぎ子供同士での遊びは盛り上がってます。
何時までも大人がいては子供同士の関わりの邪魔になるので抜けるのですが、抜けた後も十分大盛り上がりで楽しんでいる様子がわかります。遊びに飽きたところに僕が呼ばれ子どもとしては口直し的な感じになっているかもしれません。


頑なに拒否したりとしていた時もありましたが今後は呼ばれたときは少しくらい参加しようとおもったところです。

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