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2017年5月1日月曜日

譲らない

子どもとやり取りをしているときに、どうしても譲らないやり方の時がある。
このやり方っていう一定のことではないが、もっと効率的なやり方を伝えても絶対に変えない。
なんでわざわざそんなやり方を・・・とおもっていたが、どうやらこの譲らないときには一定の法則があることに気が付いた。






子どもが自分で決めたとき


この時は基本譲らない。まず自分のやり方をやり、失敗しても変えない。
僕が途中でどんなアドバイスをしても聞き入れない。
無理やり強引にやり方を変えることはできるが、それでは意味がないので敢えて黙っている。

でも、これは大事なことだと気が付いた。

子ども自分の意思を貫き、自分で決定したことをやり遂げる重要さ
そこには失敗も成功もなく、あるのは自分の意志を貫いたことや自己判断を重要視したこと

僕はついつい結果に目が行ってしまい、途中過程を省いてしまう。
これではダメと何度も何度も反省するが毎回同じ過ちの繰り返しだな
そろそろ反省も飽きてきた

ゲラゲラゲラゲラゲラ

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