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2017年10月13日金曜日

図書の本による、本の販売減について

図書の本を利用してます。
物凄く利用してます。
めちゃめちゃ利用してます。
毎週使ってます。
常に何冊かかりてます。
図書本のヘビーユーザーです。
そんな僕の意見




図書の本があることによって、実際の本の販売が減少するという話を聞きますが、これちょっと違うと思う。
なぜなら、図書にない本は読まないし、実際に常に新しい本があるわけでもない。常に古い本だから、古本と同じような感じ。
図書の本を利用することで読書の楽しみを知る。
その中で本当に愛蔵本としたいものを我が家では購入にしています。

例えば文庫本が図書で借りれないなら、文庫本は読まなくなる。
文庫の面白さを知るからこそ、どんどん読みたくなる。
その作者に興味を持ち、最新作を読みたく成れば買う

図書の本と本の売り上げを結び付けてはいけないと思う。



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