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2019年3月27日水曜日

遊んでいても、親を呼ぶことが多い

遊び
遊びって想像以上に大事なことのようです。
遊びと軽く思っていましたが、遊びを前提に人は成長していることを考えるとすべてのスタートは遊びになる。
育児も当然として遊びが非常に重要になってきます。

今回はその遊びの中で親を呼ぶパターンについてです。
あくまでも一例ですのでこれがすべてではないことを踏まえてくださいね。

遊び足りなく欲求不満から欲求を満たそうとする方法として、承認欲求を使い満足しようとしている

こんな感じに見える時があります。

親を呼ぶことがダメとか、
遊べていないからダメな子とかではなく、
遊び足りない状況であることを親として認識することが大事なのかなと考えます。


遊び足りないなら一緒に遊ぶのも一つの方法であり、翌日以降の遊び方としてもっと楽しめるような工夫を考えるのも一つの方法なんだろうなとおもったりします。


育児を指摘されると親としての価値観を否定されているような感覚になりますが、決してそんなことはなく、育児の指摘はその子の伸びしろがまだまだあるよってことなんですね。

そう考えると指摘された方が「あなたの子供はもっと成長する可能性があるよ」ってことですね




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