北海道にも春が来た
春が来たということは夏が来ます
当たり前ですが海シーズンもくるってことです。
保育園では海遊びが日常生活としてありますが、海で生活しているのに砂浜遊びに徹してしまう子など様々です。
保育園の懇談でも海での遊びについての指摘は毎年あります。
海で遊べている子
遊べていない子
それに対して
海にいるのに海で遊べないのはダメだとか
海で遊べないのは遊べてないからダメとか
こういう形で受け止めてしまう場合もありますが(僕が過去そうでした)
実際の意味はそうではなく、楽しみが砂だけではなく、海も楽しいになると楽しめることが二つになる。楽しいが増えることでより遊びが楽しくなり毎日が楽しくなる。
子供を無理やり海に向かわせるのではなく、
生活の習慣として海の絵本を取り入れるとか
そういったことで海に関心を示すようになることは、その家庭の育児に対する否定ではなく、ちょっとした習慣の取入れによって楽しみが増やすことができれば、取り入れる価値はあるってことに繋がるのかな~
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