保育園、幼稚園、学校生活など
子供たちは集団生活の中へと入っていく。
その中でどれだけの楽しいに出会えるか
どれだけの楽しいを見つけることができるか
集団となると個性や協調性などという話になるが,今回は協調性について書いておきたい。
協調性、または共有感覚は自分以外の人と同じ気持ちになっている的なことのようだ。
親子で楽しいと思ったことが、ほかのことも楽しめることで楽しいが広がる。
楽しいが倍増していく。
これが楽しさの確信になる。
これが協調性といわれる他者との共有感覚になっていくようである。
家などで歌い楽しい思いが、保育園で他の子と歌い楽しいを増やすことになり、楽しいを確信し協調性につながる。
我が家のことは協調性が低いとか無いという見方よりも、
楽しい思いをどこに感じているか
そこに目を向けると違うものが見えてくるかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿