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2018年6月1日金曜日

妻と話した昔ばなし

先日、妻と話をしていた時に長男の保育園時代の話になりました。

僕は育児には積極的に参加し保育園の懇談なども前向きに参加していました。

ところが、妻との話の中で、息子の保育園時代の様子が全く自分の目には映ってなかったことがわかりました。
保育園時代では仲間との係わりが弱く打たれ弱い長男でした。それを年長時代に色々と保育士から言われ、僕自身では取り組んでいたつもりでしたが、僕の目に映っている息子の姿がは保育士から伝わっている様子とは別に写っていたことがハッキリと分かりました。

本当に気付いてなった。

様々なことを言われそれを踏まえて対応していたつもりだったのですが、僕の目に映っている息子の姿と保育士が伝える息子の姿にズレがあり、僕自身このズレに気づいていなかったことが最大の要因の思えます。

僕も深く保育園から言われたことを掘り下げて考えたのは実際に息子が小学校に入ってからでして、保育園時代と小学校での子供の様子の違いを感じ、何故だろうと思ったことがきっかけでした。

その時でさえも保育士からの息子の様子と自分の目線で見ている息子の様子のズレに全く気がついていませんでした。
それが先日に妻と長男の保育園時代の話をしているときに改めて知ったようなことばかり。
全く僕は息子を見ていなかったんだと感じています。本当に反省しました。



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