マックに憧れながらウィンドウズ使ってます。
仕事は常にPCの前にいるためPCを使う機能には色々と試しているつもりでしたが、
全く知らない機能がありました。
僕の仕事としては常に開いているソフトが複数あり
そこにExcelのファイルが複数、
ネットに繋げておくのが複数とあり
画面上にはたくさんの画面が入り乱れです。
使い度に使うソフトを前面に出して利用してましたが、一回の作業に複数の画面を同時に（Excelの画面を複数とネットのサイトを同時、複数のソフトを起動させて画面に並べて使用）出す必要があり、その都度前面に出してやってましたが、これが想像以上に面倒。
でも、この機能で一気に解決です
それが仮想デスクトップ機能
これまでの OS はデスクトップ画面が一つのみでしたが、これを複数作れるのが ｢仮想デスクトップ｣ という機能です。用途ごとにデスクトップの切り替えが可能なので、作業を効率的に進めることができます。またデスクトップの数は上限なく追加することができるので、限られた画面を分割せずに、一つのソフトウェアをそれぞれ全画面で表示して使うことも可能です。
使い画面を一画面として設定できるので、ボタン操作だけで利用したい画面の設定を切り替えることが出来ます。
わかりづらくてすいません
Excelだけの画面、インターネットだけの画面、ソフトを複数起動させただけの画面をボタンで切り替えれるのです。
これが超楽ちん
めちゃめちゃ助かります。
これからの仕事がとても快適になりそうだぁ
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