市民センターの体育館を使いリズムなどを披露し、見学の子供たちも参加できるものを用意したりとした保育園のご紹介みたいな感じ。
そこで年長がやら遊びに風船割がある。
葦に風船をひもで括り付けて、割りあう遊び。
これが結構白熱するのだが、この風船が割れる音を聞いた次男はギャン泣き
もう妻の服がべしょべしょになるくらいギャン泣き
大泣き状態でした。
運動会などのピストルでも大泣きする次男。

何かがあるのでしょう。
得たいん知れない物ではなく、音の発生源は理解しているようなのですが、大きな音、バンって感じのものに弱い。太鼓は平気。ピアノや歌だって平気
でも花火や風船、ピストルなどの音にはどうしてもダメです。
この子はこういう子だから、苦手なものは一つでもあるのだろうと思っていれば何も進歩はないと思います。
でもここからが我が家の課題。
音が苦手ということを様々な角度で分析していきたいと思います。
バンッ=音
音→想像できないもの→理解できない、イメージできない。
こんな感じで音だけを見るのではなく、想像力、安心感、などから考えてみたいと思います。