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2014年9月4日木曜日

子供の言動や、行動などの言動について、

『良い・悪い』だけでは決められない

再びアドラー心理学の内容の引用
とても判りやすく書いている方がいるので
ネットから備忘録として記入します。

○●○●○●○●○●
なぜ 
『良い言動』と『悪い言動』ではないのか? 

それは 
良い・悪いと決め付けることができないからです 

同じ行為が見る人の価値観によって 
その人にとって 
『好ましい言動』だったり 
『好ましくない言動』だったりするからです 

たとえば 
「人前でおとなしい」 
これを良い・悪いで判断することはできませんし 
親の価値観によって 
『好ましい言動』だったり 
『好ましくない言動』だったりします 

外で騒がないでほしいと思っている親にとって 
これは『好ましい言動』かもしれませんし 
はっきり自己主張する子であってほしいと思う親にとって 
これは『好ましくない言動』だったりするかもしれません 。

○●○●○●○●○●





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